北広島インター出口 36号線当て逃げ事件

届出警察署	厚別警察署
発生日時	2016年4月15日午前7時15分頃
事故住所	北広島インター出口 36号線と交わる一時停止線
残留物	–
事故状況
道央自動車道北広島インターを降りた後、恵庭方面へ行く為に国道36号線と交わる左折専用の一時停止線で止まっていた時に、後ろから来たシルバーのステーションワゴンタイプ(ナンバー『86-03』)に追突される。その後相手は自分の車の右側から追い抜き右折して逃亡。すぐの交差点を左折し三井アウトレットパーク方面へ走り、自分も追いかける。次の交差点も左折しアウトレットパークと駐車場の間を抜け、住宅街の中小路を猛スピードで走られ追跡を断念する。すぐに警察へ連絡するがこちらも頚椎を負傷する。相手車両は前方中央から左側を損傷。相手の顔はやや面長であごひげ、黒ふちのメガネをかけており紺色の作業服の様なものを着用していた。北広島料金所のカメラに映っているものかと思われる。

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