FILE No.1333 福岡県福岡市南区大橋 当て逃げ事件
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| 届出警察署 | 福岡南警察署 |
| 発生日時 | 2012年2月29日 PM12:35頃 |
| 事故住所 | 福岡県福岡市南区大橋 「大橋3丁目」交差点内 |
| 残留物 | シルバーメタリック系塗料 パーツなど |
| 事故状況 |
「大橋3丁目」交差点内を青信号に従い右折中、後続の軽トラックに強引に右内側から「割り込み・追い越し」を掛けられ、当方の車の前面右コーナー部を損傷されました。 にも関わらずに軽トラックは、停車せずに「三宅中前」信号も無視して逃走を図りました。衝突の瞬間も、逃げる後姿にも停車するように「警笛」を鳴らしましたが、その逃げ足は止まりませんでした。逃がしては為らずと万やむを得ず、私は警笛を鳴らしながら後を追い、300m先「香蘭短大前」交差点の手前・香蘭短大の正門前の処で捕まえました。 加害者 軽トラ・ホンダACTY「筑豊480う55-41」白色 当方 三菱デリカスペースギア「福岡301ひ37-09」シルバーメタリック色 加害者が若者である為、彼の将来に鑑みて「当て逃げ犯人」としては突き出しませんでした。 警察を呼んでの事故処理も済み、当日は、非を全面的に認めた加害者が、その後の「賠償請求」に対して「100%、加害者が悪い訳では無い」と異を唱えている事がわかりました。交差点内部のゼブラマーキングの箇所を無謀に追い越し、かつ逃走を図った「当て逃げ」の当人が正当性を主張する事に、只々唖然として居ります。 この様な「無謀運転」が免責されると云うような事を断じて認める訳にはまいりません。 ただ、今と為っては口頭での論争には限度があります。 白日の事であり、多くの目撃をされた方々が居られると思います。目撃情報・記録などを頂ければ幸いに存じます。 |
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